2/24 集会「ロシアのウクライナ侵攻4年 戦争になったら原発は標的になる」開催のご案内

もし原発や核施設が攻撃によって壊滅的な被害を受ければ、放射性物質が国境を越えて拡散し、周辺住民だけでなく、人類全体に計り知れない惨禍をもたらします。
原発は「安全保障」に資する存在ではなく、ひとたび戦争が起きれば、極めて危険な標的となります。
この集会では、「戦争×原発」という視点で、脱原発がなぜ必要なのかを考えます。

日  時:2026年2月24日(火)18時半~(18時開場)
場  所:連合会館204会議室(千代田区神田駿河台3-2-11)
資  料  代:1000円
講  演:鈴木達治郎さん(NPO法人ピースデポ代表/長崎大学客員教授)
タイトル:「核施設への攻撃リスク -対応は本当にできるのか」

※事前のお申込みは不要です。当日会場にお越しください。

2022年2月24日、ロシアによるウクライナ侵攻から4年。ロシアは国際法上許されない侵略戦争を行い、開戦当初から欧州最大の原子力発電所であるザポリージャ原発(6基・計600万kW)を占領しました。さらに、チョルノービリ(チェルノブイリ)原発をはじめ、複数の核施設が攻撃の対象となってきました。
加えて、2025年6月13日にはイスラエルが、6月22日にはアメリカが、イランの核施設を標的に軍事攻撃を行いました。これらの出来事は、原発や核施設が戦争や武力衝突の中で、現実に攻撃対象となり得ることを示しています。
もし原発や核施設が攻撃によって壊滅的な被害を受ければ、放射性物質が国境を越えて拡散し、周辺住民だけでなく、人類全体に計り知れない惨禍をもたらします。原発は「安全保障」に資する存在ではなく、ひとたび戦争が起きれば、極めて危険な標的となります。
日本では原発の再稼働が進められる一方、トラブルや不正が相次いでいます。東電福島第一原発事故の教訓は、いまなお十分に生かされていません。地震や自然災害のリスクに加え、東北アジアの緊張が高まるなか、戦争・テロ・武力衝突の危険を抱えたまま原発を動かし続けてよいのでしょうか。
この集会では、「戦争×原発」という視点で、脱原発がなぜ必要なのかを考えます。

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