福島原発事故から10年、3月27日(土)13時30分から日比谷野外音楽堂で集会を行います。コロナ禍の状況次第で予定が変更になる可能性があります。情報を注視してください。
2021年1月20日
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福島原発事故10年さようなら原発首都圏集会 はコメントを受け付けていません
2020年11月26日
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12月1日 立憲野党との意見交換会 はコメントを受け付けていません
「さようなら原発1000万人アクション」は、この間、国会会期ごとに「原発ゼロ基本法案」を共同提案した立憲野党と意見交換を重ねてきました。今臨時国会で「原発ゼロ基本法案」の審議や原子力政策に関わる様々な課題について議論を諮っていただきたく、下記の日時に要請を兼ねた意見交換会を実施します。今回は、特に喫緊の課題となっている福島第一原発の汚染水放出問題を中心に要請させていただきます。
日 時 : 12月1日(火)
17:30開場 17:45開会 18:30終了
会 場 : 衆議院第一議員会館 大会議室
出席野党(予定):立憲民主党、社民党、共産党、
沖縄の風、れいわ新選組
集会内容:
①主催者挨拶 鎌田慧さん(呼びかけ人・ルポライター)
②各政党からの挨拶
③要請&意見交換 喫緊の福島課題(特に汚染水問題)を中心に要請します。
主 催 : さようなら原発1000万人アクション
千代田区神田駿河台3-2-11 連合会館1F 原水禁気付
電話 03-5289-8224(担当 井上)
その他 :
①マスクないしフェイスシールドの着用をお願いします。体調のすぐれない方はご遠慮下さい。
②当日はネット配信を予定しています。詳細が決まり次第改めてご案内いたします。
2020年11月6日
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10月27日「福島原発汚染水を海に捨てるな!緊急行動」報告 はコメントを受け付けていません
10月27日(火)午後6時から衆議院第二議員会館前で「さようなら原発1000万人アクション実行委員会」が主催して「福島原発汚染水を海に捨てるな!緊急行動」が行われました。170名が参加しました。
実行委員会事務局の司会者が、「汚染水廃棄の決定は本日延期になったが、これまで以上に運動を強めないといけない」と開会を告げました。まず主催者を代表し、呼びかけ人でジャーナリストの鎌田慧さんが発言に立ちました。「福島での住民、漁民の皆さんの汚染水廃棄に対する怒りが、全国に広がりつつある。全世界に影響する環境汚染であり、国際的にも運動を作り上げていきたい。菅政権は論理も倫理もない、何をするかわからないが、私たちは海洋投棄を許さない闘いを強めて行こう」という決意を明らかにしました。
続いて「原発の無い福島を!県民大集会実行委員会」から副実行委員長の滋賀一幸さんが、福島現地での動きと取り組みを報告し、政府を決定できないところに追いこんでいるが、厳しい状況は続いている、さらに運動を強めて行こうと呼びかけました。
その後、現地から送られた「これ以上海を汚すな!市民会議」のメッセージが読み上げられました。続けて「FoEジャパン」の満田夏花さん、「原子力資料情報室」から片岡遼平さん、「原発ゼロ基本法案事務局」から山崎衆議院議員、その後福島参議院議員、「原発をなくす全国連絡会」の木下興さん、「再稼働阻止全国ネットワーク」の木村雅英さん、「ふぇみん婦人民主クラブ」から片岡英子さんが発言し、海洋投棄阻止への決意を明らかにしました。また原水禁の北村智之さんが海道の高レベル廃棄物中間貯蔵施設の問題で、「文献調査」に手を挙げた自治体への申し入れ行動を行ったことを報告しました。
海洋投棄阻止への決意を再度確認し、集会は終了しました。
2020年10月21日
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福島原発汚染水を海に捨てるな!緊急行動 はコメントを受け付けていません
福島原発汚染水を海に捨てるな!緊急行動
日 時 10月27日(火) 18:00~18:45
場 所 衆議院第二議員会館前
主催・よびかけ
さようなら原発1000万人アクション実行委員会
千代田区神田駿河台3-2-11連合会館1階 原水禁気付
電話 03-5289-8224
内 容 発言 呼びかけ人 鎌田慧さん
メッセージ 原発のない福島を!県民大集会実行委員会(福島)
これ以上海を汚すな!市民会議(福島)
解説 「汚染水」とはなにか 伴英幸さん(原子力資料情報室共同代表)
報告 高レベル放射性廃棄物「文献調査」応募抗議申し入れ報告
北村智之さん(原水禁事務局長)
参加団体アピール
ふぇみん婦人民主クラブ
原発をなくす全国連絡会
再稼働阻止全国ネットワーク ほか
その他 コロナ感染症防止のためマスク等の着用をお願い致します。
2020年10月6日
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「9.18さようなら原発首都圏集会」に1300人が参加 はコメントを受け付けていません
「9.18さようなら原発首都圏集会」が9月18日に、日比谷野外音楽堂にて開催されました。3月に予定されていた全国集会が中止となり、さようなら原発1000万人アクションとしての屋外での集会は1年ぶりとなりました。当日は、手指の消毒ののち、参加者各自でプログラムをとり、サーモグラフィー通過など、新型コロナウィルス感染症対策を講じました。
発言者と発言要旨は以下の通りです。
◆「オープニングライブ」西川郷子さん(もと上々颱風)と「星ノ飛ブ夜」のみなさん
◆「安倍政権はいかに無責任だったか。でもそれは終わっていない。責任をとらせなくてはいけない」
落合恵子さん(さようなら原発1000万人アクション呼びかけ人)
◆「安倍政権に続く菅政権について」
佐高信さん(ジャーナリスト)
◆「安倍政権はオリンピックで避難者を追いつめてきた」
村田弘さん(福島原発かながわ訴訟原告団長)
◆「核燃料サイクルの危険性について」
山田清彦さん(青森県反核実行委員会)
◆「日本の核廃棄物はほとんどヨーロッパで処理されている。その工場建設、輸送費用など、日本の消費者が払っている。」
澤井正子さん(元原子力資料情報室)
◆「このコロナ禍でも日本原電は再稼働のための工事を続けている。しかしコロナを理由に住民説明会を行っていない。再稼働をしないのが一番安全だ!」
設楽衛さん(茨城平和擁護県民会議事務局長)
◆「石炭火力発電をまだベースロード電源に据えている日本に、世界から批判が集まっています。」
桃井貴子さん(気候ネットワーク東京事務局長)
◆「菅政権は、安倍政権は、同じ穴のムジナ内閣。原発政策は終わっているのです。早くやめるのが未来の子供たちのため。最終処分場も、再処理工場もできていない。もう終わったものにしがみついているのです」
閉会の挨拶・鎌田慧さん(さようなら原発1000万人アクション呼びかけ人)
集会参加者は1300人、サイレントデモを基本に日比谷公園から東電前を通り、銀座を抜けデモを行いました。
2020年9月14日
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918さようなら原発プラカード(ダウンロードしてご利用ください) はコメントを受け付けていません
2020年9月9日
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2020年9月18日集会賛同金をいただいた方々 はコメントを受け付けていません
2020年9月集会賛同金をいただいた方々(2020年10月5日現在) | ||||
敬称略 | ||||
【北海道】 | ||||
岡 鈴 | 古賀 清敬 | 瀬尾 英幸 | ||
高野 祥子 | 中山 周 | 成田 強 | ||
野村 多佳子 | 服部 昌男 | |||
【岩手県】 | ||||
浅利 友重・志津子 | ||||
【宮城県】 | ||||
安藤 ちづる | 黒滝 正昭 | 小関 俊夫 | ||
宮田 光雄 | ||||
【山形県】 | ||||
菅野 節子 | ||||
【福島県】 | ||||
黒田 篤 | 丹治 千代子 | 比佐 和美 | ||
【茨城健】 | ||||
観音堂 満代 | 黒木 冨美子 | 小山 祐子 | ||
三部 武夫 | 塚崎 美恵子 | 仲沢 照美 | ||
花松 五穂 | 益子 一男 | 山口 裕 | ||
【群馬県】 | ||||
坂本 久美子 | 三田村 道子 | 山田 牧子 | ||
【栃木県】 | ||||
菅野 千代子 | 篠原 喜郎 | 波多野 依子 | ||
山口 美枝子 | ||||
【埼玉県】 | ||||
青木 由美子 | 浅見 喜美 | 粟田 洋子 | ||
石川 早智子 | 石原 実枝 | 宇留賀 早苗 | ||
江本 セイ子 | くまがい マキ | 児玉 安衣子 | ||
小山 景子 | 佐藤 けい子 | 佐野 久美子 | ||
重永 文恵 | 瀬下 多美 | 高田 夏子 | ||
高田 容子 | 田中 重仁 | 田中 美惠子 | ||
中村 光一 | 長谷川 功 | 真嶋 学文 | ||
宮下 幸雄 | 向山 礼子 | 村田 一男 | ||
森下 紀子 | 渡辺 想 | |||
【千葉県】 | 青木 みなみ | 新井 ゆり | ||
相川 恭子 | 安藤 清貴 | 池田 直哉 | ||
池田 美代子 | 和泉 隆也 | 岩間 千恵子 | ||
上原 経子 | 大沢 眞澄・珪 | 大竹 閑子 | ||
大室 玲子 | 大森 裕子 | 岡崎 幹雄 | ||
神島 章 | 川口 敏志 | 蒲原 ユミ子 | ||
北市 こずえ | 小菅 あけみ | 小山 景子 | ||
齋藤 千恵子 | 斎藤 靖子 | 斎藤 靖子 | ||
佐々木 貴 | 信太 栄吉 | 高木 正 | ||
高野 福代 | 高橋 美紀・栄子 | 立花 一晃 | ||
田中 美惠子 | 田中 幹雄 | 谷口 敏子 | ||
中野 馨 | 中山 和好 | 西島 俊一・敦子 | ||
野村 鐡男 | 波多野 千春 | 林 信行 | ||
フーコー 利香 | 吹野 弘忠 | 道広 容倫 | ||
宮島 康 | 宮田 みどり | 山本 栄子 | ||
山本 寿子 | 吉田 劭 | |||
【東京都】 | ||||
青木 秀一 | 青木 節子 | 赤沢 美恵子 | ||
秋山 晃男 | 天野 明 | 井口 諭 | ||
池田 真沙子 | 石川 久美代 | 石原 公子 | ||
伊藤 惠子 | 井上 悦子 | 井上 真紀子 | ||
浦野 広明 | 永積 千衣子 | 榎本 みつ枝 | ||
大井 靖子 | 大河原 むつみ | 大橋 明子 | ||
小川 力 | 奥山 陵子 | 小野寺 治子 | ||
兼岡 文子 | 金子 洋子 | 金原 富士子 | ||
鎌内 啓子 | 上部 恵美子 | 軽部 栄子 | ||
川井 満 | 菊地 眞幸 | 清沢 ひろ子 | ||
桐山 久吉 | 櫛下町 順子 | 窪田 美耶子 | ||
来林 慶子 | 齋藤 篤滋 | 齋藤 ひかり | ||
齋藤 容子 | 斎藤 義夫 | 坂本 みや | ||
佐藤 晶子 | 佐藤 カヨ子 | 佐藤 紘一 | ||
佐藤 昭三 | 佐藤 玲子 | 佐野 京子 | ||
佐橋 正文 | 志賀 勝子 | 志賀 三恵子 | ||
滋田 央子 | 澁谷 喜美子 | 末次 浩一郎・博子 | ||
鈴木 順子 | 諏訪 祥子 | 高野 喜久子 | ||
高橋 恵子 | 武田 好永 | 田代 尚子 | ||
橘 悦子 | 田辺 保博 | 谷村 雅代 | ||
津島 法子 | 常松 修 | 照井 悦子 | ||
徳島 巌 | 友枝 康子 | 永井 祥一 | ||
中澤 尚美 | 永山 富子 | 成島 訓子 | ||
西 裕子 | 沼田 早恵子 | 羽賀 育子 | ||
萩原 明子 | 長谷川 修児 | 長谷川 千恵子 | ||
原田 京子 | 日吉 豊子 | 平野 陽一 | ||
広戸 わかば | 廣田 久美子 | 深井 喜美子 | ||
藤戸 螢子 | 堀井 雅美 | 堀川 裕子 | ||
前田 香代子 | 松尾 弘 | 松嶋 義秋 | ||
松田 至弘 | 松葉 玲子 | 三浦 富雄 | ||
三上 博民 | 水谷 英子 | 三宅 正昭 | ||
村上 章子 | 村上 芙佐子 | 森田 健二朗 | ||
森田 多恵子 | 森山 薫 | 八重樫 眞理子 | ||
保浦 省司 | 保川 郁子 | 矢永 恵子 | ||
山縣 晶子 | 山本 元美 | 吉田 正道 | ||
渡辺 克俊 | 渡辺 典子 | |||
【神奈川県】 | ||||
浅沼 蓉子 | 浅海 典子 | 麻生 純二 | ||
天井 悦子 | 石田 伊志子 | 市川 利子 | ||
伊藤 素美 | 岩田 容子 | 岩野 哲夫 | ||
浦城 君子 | 江森 真奈 | 遠藤 恭 | ||
及川 幸子 | 大治 朋子・浩之輔 | 大下 美知子 | ||
大西 道恵 | 大野 圭子 | 岡野 三郎 | ||
柿澤 雅夫 | 柿沼 宗利 | 加藤 忠子 | ||
加藤 眞由美 | 門脇 梢・三郎 | 北野 章子 | ||
草川 かほる | 久保田 幸子 | 久保田 裕子 | ||
黒田 礼蔵 | 小池 淳 | 小市 邦子 | ||
児島 豊子 | 小高 邦夫 | 斎藤 敏子 | ||
佐藤 かおり | 篠田 房枝 | 清水 れい子 | ||
杉浦 寛治 | 鈴木 いづみ | 関根 容子 | ||
髙坂 ひろみ | 高橋 清子 | 高橋 知可子 | ||
高橋 伸行 | 田中 春美 | 田村 洋子 | ||
鳥羽野 文亮 | 豊田 文雄 | 中村 淑子 | ||
那須 聰子 | 名田 明子 | 野口 幹夫 | ||
橋本 博好 | 長谷川 恵子 | 羽成 純 | ||
林 うたふこ | 原崎 敏 | 藤井 洋子 | ||
藤澤 徹 | 藤間 緑 | 星 重光 | ||
町井 弘明 | 見富 深也 | 三好 征子 | ||
山口 榮子 | 山本 育子 | 渡利 典子 | ||
【長野県】 | ||||
奥村 明子 | 坂口 興昌 | 重田 礼子 | ||
山崎 智性 | ||||
【新潟県】 | ||||
桜井 勝惠 | 鈴木 裕美子 | |||
【富山県】 | ||||
川原 登喜の | 宮崎 京子 | |||
【石川県】 | ||||
辻原 良一 | 庭田 智恵子 | |||
【福井県】 | ||||
橋川 洋・久仁子 | 南場 恭子 | 山本 鉱蔵 | ||
【岐阜県】 | ||||
小寺 猛 | 高田 公子 | 田口 秀司 | ||
田中 幸男 | 鶴田 美紀代 | 西部 順子 | ||
久原 要 | 山村 きよ子 | |||
【静岡県】 | ||||
飯塚 通子 | 岡本 尚 | 芝田 令子 | ||
志村 陽子 | 高橋 立子 | 塚本 春雄 | ||
長阪 幸代 | 長沢 せいぎ | 長友 くに | ||
中村 ひろみ | 松田 美智子 | 村瀬 保夫 | ||
【愛知県】 | ||||
浅野 悦子 | 井土 洋子 | 大図 初代 | ||
加藤 弥生 | 久保田 実千江 | 小清水 志麻 | ||
櫻井 良子 | 篠田 耕児 | 鈴木 磐 | ||
長瀬 由昌 | 平井 麻理 | 藤澤 眞砂子 | ||
藤城 修三 | 安田 千枝子 | 吉田 惠子 | ||
依田 幸男 | 米倉 朝子 | |||
【三重県】 | ||||
鬼頭 昌俊 | 竹内 宏行 | 立花 由美子 | ||
山本 清美 | ||||
【滋賀県】 | ||||
川村 正雄 | 木戸 進次 | 田澤 仁 | ||
畑 明郎 | ||||
【京都府】 | ||||
大畑 京子 | 下山 淳子 | 山本 貴美 | ||
【大阪府】 | ||||
荒本 聡子 | 石井 多美子 | 加藤 淳史 | ||
加藤 安喜 | 小森 淳子 | 神野 富雄 | ||
土屋 知子 | 藤川 博正・有子 | 藤本 郁子 | ||
牧 雄彦 | 宮川 和彦 | |||
【兵庫県】 | ||||
植田 康子 | 岡村 裕子 | 奥村 隆 | ||
小林 直哉 | 関本 美保 | 浜田 裕光 | ||
堀尾 昭子 | 松井 美保子 | 村田 輝美 | ||
【奈良県】 | ||||
津田 操 | 竹川 節子 | 高桑 次郎 | ||
下山 登 | ||||
【和歌山県】 | ||||
尾家 順子 | 中口 有美子 | 村本 彰 | ||
【鳥取県】 | ||||
尾中 芳子 | ||||
【島根県】 | ||||
河瀬 郁恵 | ||||
【岡山県】 | ||||
仁城 澄江 | 藤井 伊津子 | 松本 忠雄 | ||
山根 敏英 | 山本 淑恵 | |||
【広島県】 | ||||
川瀬 博之・啓子 | 長尾 眞理子 | 中崎 紀子 | ||
吉原 美玲子 | 脇本 茂樹 | |||
【山口県】 | ||||
飴村 秀子 | 田畑 元久 | 長岡 裕之 | ||
福島 みゆき | ||||
【香川県】 | ||||
須山 京子 | 湯浅 文代 | |||
【愛媛県】 | ||||
上松 香代子 | 藤原 丸子 | |||
【高知県】 | ||||
池内 康宏 | 葛岡 哲男 | |||
【福岡県】 | ||||
川野 多美子 | 辻 吉平 | 松下 能文 | ||
【長崎県】 | ||||
藤田 又夫 | ||||
【沖縄県】 | ||||
石原 艶子 | 他匿名の方々 | |||
【団体】 | ||||
愛徳カルメル修道会 垂水修道院 | ||||
井土川裁判(福島被ばく訴訟)を支える会 | ||||
医療法人 SAKURA | ||||
医療法人 楓育会 | ||||
小田急バス労働組合 | ||||
北茨城九条の会 | ||||
国鉄労働組合千葉地方本部 | ||||
小林カトリック教会 | ||||
聖ドミニコ宣教修道女会東京修道院 | ||||
田上町原水禁 | ||||
東京カルメル会女子修道院 | ||||
東京ふれあい医療生活協同組合 | ||||
NAZEN埼玉 | ||||
奈良脱原発ネットワーク | ||||
日本医療労働組合連合会 | ||||
日本山妙法寺 | ||||
ピースアップ九条可視化の会 | ||||
日雇全協 寿日雇労働者組合 | ||||
広尾九条の会 | ||||
袋井憲法9条の会 | ||||
ぶんぶんトークの会 | ||||
元町憲法9条の会 | ||||
湯河原女性九条の会 | ||||
横浜市立高等学校教職員労働組合 | ||||
よつ葉生活協同組合 | ||||
他に匿名の団体 |
2020年8月1日
から abe
さようなら原発1000万人ニュース28号 はコメントを受け付けていません
2020年8月1日
から abe
2020年9月18日さようなら原発首都圏集会チラシ はコメントを受け付けていません
2020年6月8日
から abe
6月9日 原子力政策の転換を求める市民と政党の意見交換会、ウェブ参加のお知らせ はコメントを受け付けていません
原子力政策の行き詰まりがさまざまな場面で露呈する中、依然として、国は原子力推進の立場を崩していません。建設開始から27年もの歳月が経過した六ヶ所再処理工場への支援も継続しています。
5月13日には原子力規制委員会が、日本原燃が保有する六ヶ所再処理工場の新規制基準適合性審査の審査書案を了承し、5月14日から30日間のパブリックコメントにかけられています。
国の中期的なエネルギー政策を示す「エネルギー基本計画」は年内に改訂の議論が始まるとみられます。そこで、原子力政策・核燃料サイクルの転換を求める市民の声を示し、脱原発の動きを加速させるための集会を企画しました。
第一部では、経済産業省に対して、核燃料サイクル撤退を要請(詳細下記)し、交渉を行います。
第二部では、各党に対して原子力政策の転換を求める要請と意見交換を行います。
ぜひご参加ください。
〇日時:
2020年6月9日(火)15時~17時半(14時半からアクセス可能)
〇参加方法:
ウェブ参加(google meet 使用)
〇お申込み:
こちらのウェブフォームでお申し込みください
https://forms.gle/E2wWwNQB6ewai8L1A
〇スケジュール
14:30 開場
15:00 第一部 経済産業省 要請・交渉
16:30 第二部 各政党との意見交換
17:30 終了
〇主催:
さようなら原発1000万人アクション
千代田区神田駿河台3-2-11連合会館1階原水禁気付
電話 03-5289-8224
原子力資料情報室
中野区中央2-48-4小倉ビル1階
電話 03―6821―3211