2023年9月10日
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9・24放射能汚染水を止めろ!銀座デモ

国・東電による放射能汚染水の強行放流が行われてしまいました。

漁業者との約束も一方的に反故にし、国内外の理解も十分得られない中での放出強行は、多くの反発を呼んでいます。

放出から1か月に当たる9月24日にさようなら原発として下記の行動を呼びかけます。よろしくご参加ください。また、この行動を拡散してください。

9・24放射能汚染水を止めろ!銀座デモ

日  時 9月24日(日)15:00集合 15:15デモ出発

集合場所 日比谷公園中幸門(日比谷公会堂と図書館の間)

コース  日比谷公園~東電本社~銀座~数寄屋橋~紺屋橋児童公園(解散)

呼びかけ さようなら原発1000万人アクション実行委員会

連絡先 03‐5289‐8224(原水禁気付)

2023年8月30日
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9・18ワタシのミライ NO NUKES & NO FOSSILS 再エネ100%と公正な社会を目指して はコメントを受け付けていません

9・18ワタシのミライ NO NUKES & NO FOSSILS 再エネ100%と公正な社会を目指して

福島汚染水放出開始への抗議行動が全国、全世界で展開されていますが、毎年9月に東京の代々木公園などを中心に行っている「さようなら原発」の全国集会を、上記のタイトルで拡大して実施します。

今年は気候危機(変動)や再生可能エネルギーの問題にとりくんでいる市民や市民グループとコラボレーションして、脱原発をはじめ脱炭素、再エネ100%の社会を求める集会とパレードを行います。当日は、さまざまな団体のブースや課題ごとのトークと音楽、渋谷や原宿へのパレード(デモ)を予定しています。

ぜひ全国から多くの方々の参加をお願いいたします。

日  時 9月18 日(月・休)11:00~16:00

場  所 代々木公園B地区・野外ステージ・けやき並木

(JR山手線「原宿駅」、東京メトロ千代田線「明治神宮前駅」、千代田線「代々木公園駅」、小田急線「代々木八幡駅」下車)

主  催 さようなら原発1000万人アクション実行委員会

ワタシのミライ

Frideys For Future Tokyo

9.18ワタシのミライ集会ちらし

2023年9月18日さようなら原発賛同金をいただいた方々9月2日

 

2023年8月30日
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「ミライノウミプロジェクト」のご紹介 はコメントを受け付けていません

「ミライノウミプロジェクト」のご紹介

「ミライノウミプロジェクト」ホームページ

ミライノウミプロジェクト – (mirainoumi.info)

東日本大震災・福島第一原発事故から12年。いまだに避難生活を強いられている住民が27,000人以上いるなかで、日本政府は再び原子力推進施策に舵を切りました。

福島では、「ALPS処理水」と政府・東京電力(東電)が呼ぶ汚染水の海洋放出が強行されようとしています。政府・東電は「ALPS処理水」は安全で、海洋放出を行っても問題ないと一方的にアピールするばかりです。「関係者の理解なしにはいかなる処分も行わない」と約束したことを反故にし、福島県漁連をはじめとする地元の反対があるにもかかわらず、「廃炉のためには仕方ない」とさらなる負担を福島の人たちに課そうとしています。

しかし、廃炉の具体的道筋も描けない中で、汚染水を海洋放出しないと廃炉作業に支障が生じるとしている政府・東電の主張はごまかしでしかありません。

私たちは汚染水の海洋放出に反対します。

 

「ミライノウミプロジェクト」呼びかけ団体

私たちは原子力エネルギーに頼らず、再生可能エネルギーで生活する持続可能な社会の実現をめざしています。

原子力資料情報室(CNIC)/原水爆禁止日本国民会議(原水禁)/福島県平和フォーラム 他、このキャンペーンに賛同する団体を募集しています。

汚染水の海洋放出を止めるキャンペーンを応援してください(ミライノウミプロジェクト 2023/07/30 公開) – クラウドファンディング READYFOR

 

さようなら原発事務局

 

2023年8月22日
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福島汚染水に関するマーシャル諸島国会決議(2023 年 3 月 24 日)日本語訳 はコメントを受け付けていません

福島汚染水に関するマーシャル諸島国会決議(2023 年 3 月 24 日)日本語訳

振津かつみさん(チェルノブイリ・ヒバクシャ救援関西)、竹峰誠一郎さん(明星大学教員)が翻訳されたものです。

 

マーシャル諸島共和国議会、第 44 回通常国会、2023 年
決議第 84 号

日本が福島原発から太平洋へ放射能汚染水を投棄する決定をしたことに対して重大な懸念を表明し、太平洋に放出するのではなく、より安全な代替処理計画を日本が検討するよう要求する決議。
…………………………………………………………
2011 年、東北で発生した地震と津波で破壊された福島原発から、処理をしても未だ放射能を含む 100万トンを超える汚染水を太平洋に投棄する計画を、日本は 2021 年 4 月に発表した。

日本は、放射能汚染水の放出を 2023 年に開始し、およそ 30 年以上にわたって行おうとしている。このような行為は海洋資源に大きく依存している太平洋諸島の人々の命と生活を脅かすものである。

海は食物を与えてくれるだけでなく、われわれの経済の源でもある。マグロをはじめ沿岸と遠洋いずれの漁業にとっても海は極めて重要なものであり、マーシャル諸島も含めて、太平洋諸島の国々の経済を支えるうえで不可欠なものである。

太平洋を核廃棄物のゴミ捨て場にこれ以上するべきではない。太平洋は、歴史的に、1940 年代から20 世紀末まで、米、英、仏によって、核実験場として使われてきた。300 回以上の大気圏核実験、さらに水中での核実験によって、とりわけマーシャル諸島共和国と仏領ポリネシアでは、人が住めなくなり、取り戻すことができない長期にわたる被害を地域社会にもたらしている。

マーシャル諸島では、1946 年から 1958 年まで、米国による核実験がビキニ環礁とエニウェトック環礁で 67 回にわたり行われ、その結果、移住を強いられ、文化が喪失し、土地との結びつきが失われ、生物や環境にも影響を受け、核実験に関連した病気を患い、これらの状況は今も続き、マーシャルの人々は核被害と向きあい続けている。
日本は破壊された福島原発から 100 万トン以上もの汚染水を太平洋に放出する計画をしているが、実現可能な代替案は存在する。私たちマーシャル諸島国会は、太平洋に投棄するのではなく、それに代わる、より安全な放射能の処理計画を検討するように、日本に強く求める。以上の事実から、以下を決議する。

マーシャル諸島共和国議会、2023 年:第 44 回通常国会を通じて、太平洋に放射能汚染水を投棄する計画を日本が決定したことに対して、マーシャル諸島共和国の人びとは懸念を表明する。

日本は、放射能汚染水を太平洋に投棄するのではなく、それに代わるより適切な方策を検討するよう求める。
——————————–
1. 国会決議第 84 号は、マーシャル諸島共和国の国会で、2023 年 3 月 24 日に採択されたものである。
2. 国会決議第 84 号は、マーシャル諸島共和国憲法の関連条項及び国会の諸手続規則に沿うものであること確認した。
従って、2023 年 3 月 27 日、書記官の前で署名する。

マーシャル諸島国会議長 ケネス A・ケディ
マーシャル諸島国会書記官 モーレン S・ワタック
* 連絡先:⽵峰<seiichiro.takemine@meisei-u.ac.jp>, 振津<katsumifuritsu@gmail.com>

PDF版をダウンロードできます。↓

マーシャル国会決議84

 

 

 

 

2023年4月17日
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「どうする?原発のごみ全国交流集会」への参加呼びかけ はコメントを受け付けていません

「どうする?原発のごみ全国交流集会」への参加呼びかけ

紹介します。

さようなら原発事務局

 

岸田政権は、GX(グリーントランスフォーメーション)基本方針で原発回帰政策にかじを切りました。再稼働、次世代炉の建設、老朽原発の運転延長と並んで打ち出されたのが核燃料サイクルの推進です。なかでも高レベル放射性廃棄物の最終処分について、基本方針の改定によって国主導での自治体等への働き掛けを抜本強化し、関心地域への国からの段階的な申入れ等の具体化を進めるとしています。

高レベル放射性廃棄物の最終処分場の立地選定では、その第1段階の文献調査が北海道寿都町と神恵内村で行われてきました。今年中にも予想される報告書のとりまとめ後に、知事の反対意見で次に進めなくなると、最終処分対策が白紙に戻ると国は焦っているのです。それまでに他の候補地で調査を開始しようと狙っています。

一時的な交付金目当てで手を挙げたとみられる寿都町では、地域の分断が進みました。

寿都町、神恵内村が第2段階の調査を断り平穏な暮らしを取り戻すために、他地域が調査を受け入れることのないように、私たちはどのように取り組んでいけばよいのか、考えなければなりません。また、地震大国日本で高レベル放射性廃棄物を地層処分することを前提とした現在の「最終処分法」に対し、代替案を打ち出して政策転換を迫りたいと思います。これまでの経験を共有し、全国の叡智を結集して大いに議論しましよう。

来たれ、全国交流集会へ。

1 集会名称 どうする?原発のごみ全国交流集会

2 日  時 2023年5月27日(土)13:30~28日(日)12:00

3 会  場 北海道札幌市内 27日(土)北海道自治労会館(札幌市北区北6条西7丁目)

かでる2・7(札幌市中央区北2条西7丁目)

28日(日) 共済ホール(札幌市中央区北4条西1丁目)

4 集会目的  ①文献調査終了時期を迎えた寿都、神恵内への応援。次段階への進行阻止

②他地域での文献調査応募阻止、申し入れ拒否へ

③高レベル処分法の抜本的見直し提言

5 集会内容 次ページに記載

6 参加費  1,000円(当日支払い)

7 参加方法 当日参加も可能ですが、資料準備の都合上、極力、事前の申し込みをお願いします。

8 主催団体  原水爆禁止日本国民会議、北海道平和運動フォ-ラム、原子力資料情報室

【お問合せ】原水禁 東京都千代田区神田駿河台3-2-11連合会館1 F

TEL 03‐5289‐8224  FAX 03‐5289‐8223

9 集会賛同 団体一口3,000円、個人一口1,000円(複数口のご賛同を歓迎します)

※郵便振替用紙に、00100-8-663541「フォーラム平和・人権・環境」へ「原

発のごみ全国交流会」とご記入の上、お送りください。

※賛同いただいた団体・個人名は、当日の資料に掲載させていただきます。

なお、匿名の方は、その旨を振替用紙及びこの申し込み用紙にお書きください。

10 そ の 他  ※札幌市内の宿泊は各自でご手配をお願いします。

※ 5月29日(月)寿都町へのオプショナルツアーを実施します。

募集人員30名・予定定員になり次第締め切りとさせていただきます。(申し込みは別紙)

 

交流会申込書

 

 

2023年4月3日
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大江健三郎さん、坂本龍一さん、ありがとうございました はコメントを受け付けていません

大江健三郎さん、坂本龍一さん、ありがとうございました

「『さようなら原発』一千万署名市民の会」の呼びかけ人の作家・大江健三郎さんが3月3日に、3月28日に音楽家の坂本龍一さんが相次いで亡くなられました。お二人のご逝去を悼み、心より哀悼の意をささげます。

 

2011年の福島原発事故を機に、大江健三郎さんや坂本龍一さんをはじめルポライターの鎌田慧さん、作家の落合恵子さんら9名の著名な方々の呼びかけ(当時)で「さようなら原発」の運動が始まりました。

以来、「さようなら原発1000万人署名」(最終集約8,827,760筆/2022年12月2日)や「さようなら原発全国集会」を毎年開催するなど様々な運動を展開してきました。

その中で大江さんは、「放射線の出る元、この国の54基の原子炉の全廃を、国家に突きつけようではありませんか。私も戦後民主主義の、何とか生き残っている老人として「さようなら原発」のラリーに加わるつもりです。」(2011年9月19日「講演会さようなら原発」)と発言し運動に直接参加していきました。

坂本龍一さんは、「子どもの未来を危険にさらすようなことはすべきではないと思っています。『フクシマの後に沈黙しているのは野蛮だ』。これが私の信条です。」(2012年7月のさようなら原発10万人集会)と発言しました。坂本さんの脱原発への信念は、私たちを大いに励ましてくれました。

当初9名の呼びかけ人も、事故後12年の間で、瀬戸内寂聴さんをはじめ内橋克人さんら幾人もの方々が鬼籍に入ってしまいました。残念ながら呼びかけ人の思いである脱原発の実現はいまだ道半ばですが、呼びかけ人の思いを引き継ぎ、脱原発社会の実現に向けて、私たちは引き続き運動を進めていきます。

2023年4月3日

さようなら原発1000万人アクション実行委員会

 

2023年3月31日
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さようなら原発第15回 オンライン学習会 みんなの声で、ストップ!汚染水海洋放出 Vol.2 はコメントを受け付けていません

さようなら原発第15回 オンライン学習会 みんなの声で、ストップ!汚染水海洋放出 Vol.2

日 時:4月7日(金)18:00~19:30

(1)汚染水を海洋放出してはいけない!
~福島第一原発の廃炉は本当にできるのか~
お話し:澤井正子さん(元原子力資料情報室)
(2)みんなで止めよう!汚染水海洋放出
~世界各国のスタンディングやハガキ作戦を紹介~
お話し:片岡輝美さん(これ以上海を汚すな!市民会議/会津若松市)

■政府と東電は汚染水放出にむけ「放出ありき」の一方的な内容の新聞やテレビの広告、小中学校への副読本などの配布と、莫大な予算を広告会社に垂れ流し続けています。こうした関係者の同意を得たものではなく、被害者や漁民らの思いを逆なでする行為は許せません。

クリックしてYouTube録画↓
澤井さん資料ダウンロード↓
■これ以上海を汚すな!市民会議についてはこちらから…
ブログ:https://ko-reumi.blogspot.com
Facebook:https://www.facebook.com/koreumi/
メール:koreumikaigi@gmail.com

 

「グローバルアクション4.13」の各地での開催、「5.16東京行動」へのご参加をよびかけます。(チラシ裏面を参照)

主 催 「さようなら原発」一千万署名 市民の会
落合恵子 鎌田慧 坂本龍一 澤地久枝 武藤類子
連絡先  さようなら原発1000万人アクション事務局
東京都千代田区神田駿河台3-2-11 連合会館1階 原水禁気付
TEL.03-5289-8224
Email  sayonara2nukes@gmail.com
http://sayonara-nukes.org  ←ホームページは「さようなら原発」で検索。

△開催日が近づきましたら、HPトップ記事で詳細をご案内します。
△学習会はYouTubeで配信します。

チラシをダウンロード↓

【これまでのオンライン学習会】内容 ダウンロードできます↓

これまでのさようなら原発オンライン学習会

 

 

2023年3月30日
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3・21さようなら原発全国集会開かれる はコメントを受け付けていません

3・21さようなら原発全国集会開かれる

(子ども甲状腺がん裁判支援者からの訴え)

これまで新型コロナウイルス感染症蔓延のため「全国集会」としての開催ができませんでしたが、感染症対策が緩和され、3年ぶりの「全国集会」となりました。沖縄から北海道まで全国各地から4700人が集まりました。

集会は、冒頭、3月3日に亡なった呼びかけ人の大江健三郎さんをはじめ、東日本大震災犠牲者や震災関連死した人々を追悼して黙とうを行いました。呼びかけ人の鎌田慧さん、落合恵子さん、澤地久枝さんは、「さようなら原発」の運動と大江さんのかかわりを紹介し、彼を偲びました。そして、それぞれが脱原発への思いと決意を語りました。

この3月で、2011年の福島原発事故から12年目を迎えました。しかし事故後も課題は山積しています。

この春から夏にかけて国や東電は、放射能汚染水の海洋放出を開始しようと狙っています。福島の「これ以上海を汚すな!市民会議」の佐藤和良共同代表から、その危険性や理不尽さが訴えられました。「当事者の了解なしでは放出しないと」との約束を反故にしようとする暴挙を許してはなないと訴えました。避難者の熊本美彌子さんからは、自宅が放射能で汚染され、現在20ミリシーベルまで「我慢」しろと被曝を強制されることに対して、一般人の年間被曝線量(1ミリシーベルト)に戻して欲しいと訴えました。子ども甲状腺がん裁判の原告のメッセージが代読され、訴えに至った子供たちの思いを共有しました。毎年、労働組合青年部が中心となって進められている福島連帯キャラバン参加者から、今月18日~21日までの福島~茨城~東京と続けてきた行動の報告がなされました。特に茨城では、東海第二原発の30キロ圏内の全自治体への申し入れ行動、福島県内での署名活動や集会の取り組み報告がなされました。

脱原発首長会議の元湖西市長の三上元さんからは、ウクライナの原発占拠の問題と合わせて、原発が攻撃対象とされる危険性があり、戦火になれば原発を守り切ることは不可能だと訴えられました。

柏崎刈羽原発現地からは、東京電力の再稼働の動きが報告されました。

原子力資料情報室事務局長の松久保肇さんからは、現在、国会の衆議院経済産業委員会で、GX(グリーントランスフォーメーション)推進法案が審議され、3月末には衆議院で審議入りするとの見通しが語られました。法案には原発の再稼働、原発の運転期間の延長、次世代革新炉による原発の新増設や建て替えなどが含まれており、その問題点が指摘されました。

その後参加者は、渋谷や原宿へデモ行進を行い、沿道の多くの市民に、「フクシマを忘れるな!」「岸田政権の原発回帰反対!」などを訴えました。

(福島キャラバン参加者)

(プラカードアピール)

 

 

2023年3月13日
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岸田政権の新たな原発推進政策反対! フクシマを忘れない!再稼働を許さない!3.21さようなら原発全国集会 はコメントを受け付けていません

岸田政権の新たな原発推進政策反対! フクシマを忘れない!再稼働を許さない!3.21さようなら原発全国集会

福島原発事故からまもなく12年。毎年3月を中心に「フクシマを忘れない!」として「さようなら原発全国集会(この間コロナの関係で「首都圏集会」として実施)」を開催してきました。今年も「『さようなら原発』一千万署名 市民の会」の呼びかけで、下記の通り開催します。

1.日 時 2023年3月21日(火・祝日) 13:00開会/15:00終了/15:15デモ行進

2.会 場 代々木公園B地区イベント広場・野外ステージ・けやき並木

(JR山手線「原宿駅」、東京メトロ千代田線「明治神宮前駅」、千代田線

「代々木公園駅」、小田急線「代々木八幡駅」下車)

3.内 容

13:00 ブース開店

プレコンサート

岡大介さん(カンカラ三線・演歌師)

プロフィール

13:30

集会開始

司会 畠山澄子さん(ピースボート)

主催者あいさつ 鎌田慧さん(ルポライター・呼びかけ人)

落合恵子さん(作家・呼びかけ人)

福島から 佐藤和良さん(これ以上海を汚すな!市民会議共同代表)

熊本美禰子さん(避難の協同センター代表世話人)

阿部ゆりかさん(3.11子ども甲状腺がん訴訟支援者・福島避難者)

脱原発首長会議から 三上元さん(元湖西市長)

原発現地から 柏崎刈羽原発再稼働おことわりグループ

GX実行会議について 松久保肇さん(原子力資料情報室事務局長)

プラカードアピール

閉会挨拶 藤本泰成さん(原水爆禁止日本国民会議共同代表)

15:15

デモ出発

デモ行進 原宿コース、渋谷コース

4.主 催 「さようなら原発」一千万署名 市民の会

呼びかけ 大江健三郎 落合恵子 鎌田慧 坂本龍一 澤地久枝 武藤類子

事務局 さようなら原発1000万人アクション実行委員会

東京都千代田区神田駿河台3-2-11 連合会館1F 原水禁気付

TEL: 03₋5289₋8224

Email: sayonara.nukes@gmail.com

チラシをダウンロードできます。

3.21さようなら原発全国集会チラシ

2023年3月21日さようなら原発賛同金をいただいた方々(2023.3.27現在)敬称略↓

2023年3月21日さようなら原発賛同金をいただいた方々3月27日

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