チラシ「さようなら原発 脱原発・持続可能で平和な社会をめざそう」 2011年9月8日 から abe 「原発がなかったら電気は足りない?」「事故さえ起らなければ原発は安全?」などの疑問をイラストを交えて、コンパクトに解説したチラシ「さようなら原発 脱原発・持続可能で平和な社会をめざそう」を発行しました。ぜひご活用ください。 チラシ「さようなら原発 脱原発・持続可能で平和な社会をめざそう」(pdf、1.8Mb)
2011年9月10日 12:49
ちらしのファイル、ページ設定が間違ってるようですが・・
レイアウトはA4縦?用紙設定が横
2011年9月9日 10:00
先進国と言われている国で原子力に頼らない国はありますか?
自国には原発を造らず、フランスから電気を輸入している国はありますが。
2011年9月9日 09:55
9.19、それは、日本における市民運動による真の民主主義の幕開けだと考えています。
1970年以降、日本人の中から、失われてしまっていた、民主主義の復活です。
政治家に国を委ねる時代が終わり、市民が各々学び、意見を持ち、政治を動かしていく時代のスタート、それが、9.19だと、娘に話し、一緒に参加します。
我々の世代で全てを解決するのは困難ですが、娘たちの世代にバトンタッチするとき、「お母さんたちは出来る限りのことをした」と言えるよう、自ら学び、意見できるようにしたいのです。
娘と、パレードのプラカードも制作します。楽器や衣装は思案中ですが。
この運動を起案なさいました方々の勇気に敬意を表し、また、一市民として、この運動の意義に賛同します。
今まで、高木仁三郎先生や小出裕章先生の警告に耳を傾けなかった我を恥、また、その主義主張に勇気と敬意を表します。
我々は、誤った方向に進んでしまいました。今、振り返り、歴史から学び、改革すべき、その時です。
「環境革命」となる時代の変革期を勇気を持って生きたいです。
2011年9月8日 15:41
さようなら原発に賛同します。余りにも原子力開発の実情や放射能の怖さに無知だった自分を悔やむと共に東電、原子力安全・保安院、原子力推進学者、政治家の所謂「エリート」は命に対する尊厳の哲学や思想を持たぬことが良く分かりました。
彼らに対する批判と放射能汚染にさらされる者の一人として集会に参加します。 塾講師