2021年9月23日
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訃報 呼びかけ人・内橋克人さん逝去

「さようなら原発」の呼びかけ人で作家の内橋克人(うちはし・かつと)さんが、9月1日、急性心筋梗塞のため死去されました。89歳。

2011年3月11日の東日本大震災・福島第一原発事故を受け、作家の大江健三郎さんらとともに 「さようなら原発」一千万署名市民の会を立ち上げ、さようなら原発の署名や行動を呼びかけました。

経済評論家として活躍する中で、原発についても「原発への警鐘」(講談社)などを著し、原発再稼働に動く政府や経済界に対して「合意なき国策が独り歩きしている」と批判しました。

2021年9月21日
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<連続学習会> 第1回「新エネルギー基本計画を斬る」

さようなら原発実行委員会 <連続学習会>

第1回 「新エネルギー基本計画を斬る」

9月24日(金)18:00~19:30

お話し:末田一秀さん(はんげんぱつ新聞編集委員)

参加費:無料(オンライン開催)

現在、経済産業省は、第6次エネルギー基本計画の策定に向けて「意見募集(パブリックコメント)」を始めています。地球温暖化対策として原発の活用を進め、2030年度のエネルギー構成における原発の割合を20~22%を原発で賄うとしています。そのためには30基程度の原発の再稼働を前提としています。その中には40年超の老朽原発の稼働も含まれています。核燃料サイクルも破綻している中で、さらに原発の延命をはかろうとしている、今回のエネルギー基本計画の問題点を明らかにします。ぜひ多くの方々のご視聴をお願いいたします。

参加申し込み:sayonara2nukes@gmail.comまで名前とメールアドレスをお知らせください。

 

さようなら原発事務局

担当:井上

TEL 03-5289-8224(原水禁)

 

2021年8月30日
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10月16日(土)首都圏集会(代々木公園)は残念ですが中止にいたしました。 はコメントを受け付けていません

10月16日(土)首都圏集会(代々木公園)は残念ですが中止にいたしました。

10月16日(土)に企画していた2021年秋の首都圏集会(代々木公園)については、コロナ感染状況を考慮して、残念ですが中止にいたしました。

 

今秋の行動につきましては、決まり次第またお知らせいたします。

 

よろしくお願いします。

 

さようなら原発実行委員会

 

 

2021年6月25日
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関電・美浜原発3号機の再稼働反対緊急行動

6月23日の関西電力美浜原発3号機の再稼働に合わせて、東京では同時12時から衆議院第二議員会館前で「さようなら原発1000万人アクション実行委員会が呼びかけた、「関電・美浜原発3号機の再稼働反対緊急行動」が開かれました。関東各地から80人が集まりました。原子力資料情報室やふぇみん・婦人民主クラブ、全労協、キリスト者平和ネットなど多くの参加団体から、老朽原発の危険性や避難問題など、さまざまな立場からリレートークを行いました。

今回の行動は、美浜現地や福井県内などで取り組まれている反対行動に連帯した取り組みでした。現地からのメッセージも寄せられ、集会最後に、国会へ向けて「美浜原発再稼働反対!」「老朽原発を廃炉にしろ!「気候変動に原発を使うな!」などとシュプレヒコールをあげました。

2021年6月22日
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「6.23老朽原発動かすな!美浜原発3号機の再稼働反対緊急行動」 はコメントを受け付けていません

「6.23老朽原発動かすな!美浜原発3号機の再稼働反対緊急行動」

4月28日、杉本達治福井県知事は「40年超の老朽原発」である美浜原発3号機、高浜原発1・2号機の再稼働について同意し、関西電力は6月23日から美浜原発3号機を再稼働すると発表しました。

 

2011年の福島原発事故後、原発稼働期間は原則40年とする「40年ルール」がつくられましたが、これを反故にする第1歩が、今回の美浜原発3号機の再稼働であると考えます。

 

これに対して抗議する議員会館前行動を行います。

 

日時:6月23日(水) 12:00~13:00

場所:国会・衆議院第2議員会館前

主催:さようなら原発1000万人アクション実行委員会

お問い合わせ:井上年弘 電話 03-5289-8224(原水禁)

2021年6月6日
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福島第一からの汚染水の海洋放出に反対する米国の環境・平和・反核団体(計70団体)からの共同声明 はコメントを受け付けていません

福島第一からの汚染水の海洋放出に反対する米国の環境・平和・反核団体(計70団体)からの共同声明

世界環境デー(6月5日)と世界海洋デー(6月8日)に合わせて、脱原発や核廃絶に取り組んでいる市民団体「核のない世界のためのマンハッタンプロジェクト」が呼びかけ、平和・反核団体含めて幅広く70団体が賛同して、ニューヨークの日本総領事館と日本の国連代表部の方へ英語の原文と日本語訳を提出し、また経済産業省と外務省への転送を依頼しました。

声明は6月5日に発表され、「原発事故を起こした福島第一原子力発電所からの約125万トンの放射性汚染水を、太平洋に放出するという日本政府の最近の決定に断固反対」という立場を明らかにし、以下のような要請を行っています。

 

1. 福島第一原発からの放射性汚染水を太平洋に投棄する計画を取り下げること。

 

2. 福島県の農林水産業・消費者の協同組合や周辺地域、それから国際社会の憂慮する団体からの強い反対意見に耳を傾けること。

 

3. ALPSを通した後の放射性汚染水を示す際に、「処理水」や「ALPS処理水」といった誤解を招く表現を繰り返し使用することを辞めること。ALPSを通した水は大量の放射性トリチウムと炭素14が含まれる他、骨に蓄積し骨がんや白血病の原因になるストロンチウム90やその他の放射性同位体が残留する。

 

4. 市民社会や現地からの提案にあるように、現存する技術を使った大型タンクの建築などの代替案を、この重大な問題の解決策として模索し検討すること。

 

5. 福島第一原発からのトリチウムや炭素14といった放射性同位体は、ALPSや現存する技術力では汚染水から全く除去できないという事実を、国際社会へ伝える責務が日本政府にはあるということを理解すること。このような放射性物質は、日本が次の30年から40年間に太平洋に投棄しようとしている汚染水に残留する。

 

6. トリチウムは無害だとみなすことは、無謀であり科学に反していることだと認識すること。トリチウムは臨床上ガンマ線よりも生きている細胞を傷つけたり破壊する機能がある。トリチウムは放射線による典型的な被害と同様に、癌や遺伝子への影響、発達障害や妊娠への影響などを及ぼすことが数多くの研究で判明している。トリチウムは突然変異や腫瘍、更には細胞死の原因にもなりうるとされる。また、低線量のトリチウムは各線量につき、高線量の場合よりも細胞死、突然変異、遺伝子損傷の原因になるということが、複数の研究で判っている。

 

7. 事故を起こした福島第一原発で溜まり続ける汚染水についての諸問題に関連する全てのデータと情報を、日本語と英語で速やかに発表することで、情報の権利を保障し、透明性を確保すること。

 

8. これらの諸問題に関して定期的に公聴会を実施し、住民、母親、農水産業関係者、市民社会の代表、原子力産業から独立した専門家による決定プロセスへの参加を保障すること。

米国環境平和反核団体の福島汚染水海洋放出反対声明

Letter to METI and MOFA – June 5 (英語版)

以上

(さようなら原発事務局)

2021年5月21日
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脱原子力完了のための12項目ードイツ連邦環境省の基本姿勢 ドイツ連邦環境省 2021年3月11日文書 はコメントを受け付けていません

脱原子力完了のための12項目ードイツ連邦環境省の基本姿勢 ドイツ連邦環境省 2021年3月11日文書

ドイツ連邦環境省は、福島原発事故10周年の3月11日、「脱原子力を完了のための12項目」を発表しました。それは2022年にドイツの最後の原発を停止させ、濃縮施設や核燃料加工施設も閉鎖、外国への核燃料の供給も止め、高レベル放射性廃棄物の最終処理を促進、再生可能エネルギーの拡大を加速させ、地球温暖化対策としての原発利用や小型原発の開発を拒否するという全面的なものです。日本政府が進める原発再稼働や新増設などの対極にあります。その内容を知るため、ドイツ在住の奥道直子さんに翻訳していただきました。

(さようなら原発1000万人アクション実行委員会)

邦訳(ドイツ連邦環境省、2021年3月11日文書): 脱原子力完了のための12項目。ドイツ連邦環境省の基本姿勢

2021年4月15日
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福島原発の放射能汚染水海洋放出に抗議 ―さようなら原発1000万人アクションが官邸前で集会― はコメントを受け付けていません

福島原発の放射能汚染水海洋放出に抗議 ―さようなら原発1000万人アクションが官邸前で集会―

 

13日に汚染水の海洋放出が閣議決定されましたが、これに抗議する緊急集会が同日12時から官邸前で開かれ約320人が集まりました。呼びかけ人の鎌田慧さんは「海洋放出は認められない。政府が変われば放出は止められる。あきらめてはいけない。」と話しました。参加者からも、多くの反対の声があがりました。

海洋放出決定には、福島の漁民から「絶対反対」の声が上がり、近隣の漁民からも怒りの声が出されています。さらに周辺国の中国や韓国から、抗議が行われています。

トリチウムの排出基準は国によって違いますが、米国や韓国の4万ベクレルと比べても日本は6万ベクレルと甘い基準となっています。また、海水を混ぜて薄めて、基準より40分の1未満に薄めて排出するとしています。しかし、薄めて流しても総量規制はありません。これでは、トリチウム汚染水への懸念は全く払拭されません。トリチウム以外の放射性物質の取り残しも懸念されています。今後も海洋放出をさせない取り組みの重要性が求められています。

 

 

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