ご賛同いただいた方々の一覧(敬称略)はこちらからご覧ください(PDF) 9/19更新
ご賛同ありがとうございます。
2024年8月29日
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2024年「9月16日さようなら原発全国集会」に賛同金をいただいた方々(敬称略)2024年9月18日現在 はコメントを受け付けていません
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2024年7月31日
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8/30さようなら原発第23回オンライン学習会「原発も気候危機もない未来へ」 はコメントを受け付けていません
日 時 :8月30日(金)18:00~19:30
お 話 : 髙田陽平さん(Fridays For Future Fukuoka)、川﨑彩子さん(Fridays For Future Tokyo)
URLはこちら⇒ https://youtube.com/live/3rPqxJZTUJ8
チラシ(PDF)⇒ さようなら原発第23回オンライン学習会「原発も気候危機もない未来へ」
第7次エネルギー基本計画の改訂にあたって、政府は「脱炭素」を免罪符として掲げ、原発の活用へと舵を切ろうとしています。Fridays For Futureのメンバーとして活躍するお二人に、「原発も気候危機もない未来へ」をタイトルに、どのように「脱原発」「脱炭素」の両立を図っていくか、お話を聞いていきます。
老若男女問わず、全員で取り組んでいかねば、「原発も気候危機もない未来」を向かえることはできません。
2024年7月26日
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能登半島・志賀原発をめぐるフィールドワーク動画の公開 はコメントを受け付けていません
6月30日に開催された「さよなら!志賀原発 全国集会in金沢」に参加した有志メンバーで、能登半島・志賀原発をめぐるフィールドワークを行いました。
報告動画を作成しましたので、ご覧ください。
地震発生当時、能登半島で、万が一志賀原発が稼働していたら…
住民の反対運動で建設が断念された珠洲原発が建設されていたら…
私たちは、「脱原発」を訴えます。
2024年7月25日
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7月24日(水)放射能汚染水の海洋放出を強行したことに対して、月例の抗議行動を行ないました はコメントを受け付けていません
7月24日18時30分から首相官邸前で福島原発事故の廃炉処理にともなう汚染水の海洋放出に反対する行動が行われ、35人が参加しました。
日音協の仲間たちのうたごえで始まった今回の行動では、ふぇみん、日音協、韓統連、原子力規制を監視する市民の会、神奈川平和運動センターなど参加した各団体の代表者からあいさつを受けました。
汚染水の放出が福島や茨城など近隣の漁業に与えている影響、北区王子駅前でのスタンディングの取り組み、福島の子どもたちの夏休みの保養の取り組みなど、それぞれの仲間たちの取り組みの紹介がありました。
最後に全員のシュプレヒコールで汚染水の海洋放出をやめるよう訴えました。
8月24日の取り組みは、午後17時30分から新宿駅南口となります。
2024年7月10日
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6月30日「さよなら!志賀原発 全国集会in金沢」が開催されました はコメントを受け付けていません
6月30日、雨が降ったり止んだりを繰り返す中、主催者の想定を超える全国各地から1100人が集まり、「さよなら!志賀原発 全国集会in金沢」が開催されました。
また、集会の開催にむけられた賛同は、前日までに175団体から寄せられました。
2024年6月25日
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6月24日(月)放射能汚染水の海洋放出を強行したことに対して、月例の抗議行動を行ないました はコメントを受け付けていません
2024年6月25日
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さようなら原発 第22回オンライン学習会- エネルギー基本計画、政策決定プロセスに対する市民の提案 はコメントを受け付けていません
視聴は以下から
https://youtube.com/live/bYsbsgzmll0
日 時 :6月4日(木)18:00~19:30
お 話 : 吉田 明子さん(FoE Japan)、二本木葦智さん(Fridays For Future Tokyo)
2024年6月20日
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6月20日、第三次署名提出および経済産業省資源エネルギー庁との意見交換会(要請交渉)を開催しました。 はコメントを受け付けていません
6月20日、衆議院第一議員会館において「原発回帰を許さず、再生可能エネルギーの促進を求める全国署名」の第三次署名提出および経済産業省資源エネルギー庁との意見交換会(要請交渉)が行われました。
さようなら原発の呼びかけ人である鎌田慧さんのあいさつで始まり、その後、経済産業省へ署名が手交されました。
意見交換会は、署名に記載した要請に沿った交渉では、①老朽原発の運転延長と再稼働の中止、②原発の新増設の中止、➂福島原発汚染水の海洋放出中止等の問題が取り上げられました。
資源エネルギー庁の回答は、福島原発事故を教訓として安全第一を前提に再稼働を進める、再処理は放射能の減容化を目的に進める、汚染水はトリチウムの年間放出量22兆㏃未満に抑え2051年まで放出する、というものでした。原発の再稼働では原子力規制委員会でも「安全とは言っていない。基準に適合している」と言っているだけだと追求しても明確な回答はありませんでした。
避難計画の策定支援や核燃サイクル施設についても、今までの回答を超えるものありませんでした。今後も交渉を継続することやシンポジウムの開催を要望し、最後に意見交換の場の設定にご協力いただいた立憲民主党の山崎誠議員から一言いただき、この日の行動を終えました。
なお、署名は全体で24万8730筆が集まりました。皆さんのご協力に感謝いたします。
第一次提出分 1万9893筆
第二次提出分 22万1923筆
第三次提出分 6914筆
合計 24万8730筆
2024年6月18日
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原子力政策の根本転換を求める全国署名 はコメントを受け付けていません
さようなら原発 1000 万人アクション新署名
2024 年6月とりくみ開始
■原子力政策の根本的転換を強く求める
国のエネルギーの中長期的な指針を策定する「エネルギー基本計画」の改定作業が、5月15日から始まった。エネルギー政策基本法に基づき、2003年に最初の計画が閣議決定され、およそ3年ごとに見直されてきたものだ。今回の第7次エネルギー基本計画は、政府が目標に掲げる2050年までの脱炭素に向けた温室効果ガス排出ゼロを目指す電源の在り方などが議論されることになっている。21年に閣議決定された第6次計画では、電源構成を火力41%、再生可能エネルギー36〜38%、原発20〜22%、水素・アンモニア1%とし、原発については依存度の「低減」が前提となっていた。
岸田政権になってグリーントランスフォーメーション(GX)方針を掲げ、「脱炭素電源」として「原発の最大限の活用」を謳い、これまで歴代政権が掲げていた「原発依存低減」を切り捨て、原発回帰をはかろうとしている。そのため今回のエネルギー基本計画でその具体化をしようとしている。
今回の見直しを進める総合エネルギー調査会の基本政策分科会の委員は、原発の再稼働や新増設を進める「原発推進派」が大半を占めている。原発推進ありきの議論では、すでに行き詰っている原子力政策や「破綻」している核燃料サイクル政策の現状を直視しできず、まともな議論とはならない。むしろそれらの政策の延命を図り、政策破綻を先送りするものでしかない。お手盛りの議論は、現状を追認し、無責任な政策を羅列するだけである。
私たちは、これまでの原子力政策をあらためて見直し、原発の再稼働や核燃料サイクルの中止など、エネルギー政策の根本的転換を強く求めるものである。そのために新たな「原子力政策の根本的転換を求める全国署名」を呼びかける。
一人でも多くの声を政府に届け、政策転換への動きを作り出していくために、ご協力をよろしくお願いします。
■ダウンロードしてご使用ください
署名用紙データ
署名趣旨・呼びかけ文データ
締 切 第一次2024年9月末 第二次2025年2月末 最終2025年5月末
呼びかけ・送付先
さようなら原発1000万人アクション実行委員会
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3‐2‐11 連合会館1F 原水禁気付
電話 03‐5289‐8224 FAX 03‐5289‐8223
2024年6月14日
から abe
■さようなら原発1000万人ニュース第36号 はコメントを受け付けていません
2024年6月6日~7日に、9月の集会に向けたチラシ等のご案内を発送いたしました。
さようなら原発1000万人アクション実行委員会では、署名を集めて下さった皆様に、全国集会のご案内を中心に、年二回(6月・12月頃)ゆうメール等でお知らせをお送りしています。
9月の集会のチラシのほか、「さようなら原発1000万人ニュース第36号」などを封入いたしました。
ニュースでは、この間の集会の報告、各地の活動・とりくみの様子を掲載しています。ぜひ、ご覧ください。
■9.16さようなら原発全国集会チラシ
■さようなら原発1000万人ニュース第36号 ニュースデータ前半、ニュースデータ後半 ※データが重いため、PDFデータを分けています。また、前半部分に一部(P2タイトル)誤植がありましたので、修正いたしました(6/18)
■2024年6月とりくみ開始 署名用紙
なお、発送の中止や送付先の変更をご希望の場合は、以下のアドレスまでご連絡をお願いいたします。
office@peace-forum.top