さようなら原発1000万人ニュース第1号~4号

※データに不具合がありましたので、作り直しました。

さようなら原発1000万人ニュース第4号 (PDF)

さようなら原発1000万人ニュース第3号 (PDF)
さようなら原発1000万人ニュース第2号 (PDF)
さようなら原発1000万人ニュース第1号 (PDF)

10件のコメント

  1. <被曝地域の救済は、放射線のない原環境の復元>
    「さようなら原発」HPのcommentsに見られる、次の(1)と(2)記載の難題の解決に少しでも資するため、このコメントを敢えてお送りします:
    =============================================
    (1)デモ9.19参加で「脱原発」と「原発被害の救済」とは別の次元のことだと思い知る。
    (2)現行の放射能除染は「部屋のゴミを庭に掃き出す」に等しく、放射性物質の移動と拡散と希釈による気やすめに過ぎない。
    むしろ、庭に掃き出されたゴミ(放射性物質・放射能)の消去・消滅が最終課題であり、その解決を試行錯誤し、また、切望している。
    =============================================
    【対策】原発被害の救済(1)は、諸外国の放射線強度基準に比べ、飲み物では約千倍、野菜類では約10倍以上もそれぞれ高い被曝地域産の食糧を国民が消費することではなく、また、現行の放射能除染でもない(2)。まことの救済は、ご当地の生活環境を原発事故より前の状態に復元することにある。
    そこで、インターネットにて放射能の消去につき、検索した結果を、以下に記載します。
    なお、検索に用いたキーワードと検索式は次の通りです:
    (放射能+放射線)x(中和+消去+除染)、除染+放射能、 元素変換、原子核変換x(Cs-137+Pu-241)など。

    (a)アークイオンとアークイオン封入筒
       福島被爆地での野外実験報告
       (福山市役所水道部・石井 斉氏)
    cf. 次のYouTube
    http://www.youtube.com/watch?v=rv0pJhNwSbM&feature=related
    http://www.youtube.com/watch?v=VDTzgT1P_6c&NR=1

    (b)元素変換(原子核変換)技術
      (三菱重工(株)岩村康弘氏ら)
    未だ開発途上にあり実用化未完成、
    被曝地域での野外試験に活用できるかも知れない。
    cf. 次のURL
    http://www.mhi.co.jp/atrc/project/pdtamakuso/index.html

    (c)現行の(土建型)除染の留意点
      (児玉龍彦・東京大学先端科学技術研究センター教授・
       東京大学アイソトープ総合センター長)
    放射能汚染についての勉強会:
    2011.9.14 USTREAM
    最初の2分30秒は(あいさつ) 、次いで勉強会
    http://www.ustream.tv/recorded/17257437

    (以下、児玉氏・衆議院厚生労働委員会での
     説明の最終段落、除染技術を保有する社名にご留意)
    第三番目、国策として土壌汚染を除染する技術に、民間の力を結集して下さい。これは例えば「東レ」とか「クリタ」だとかさまざまな化学メーカー。「千代田テクノル」
    とか「アトックス」というような放射線除去メーカー、「竹中工務店」などは、放射線の除染に対してさまざまなノウハウを持っています。こういうものを結集してただちに現地に除染研究センターを作って、実際に何十兆円という国費をかかるのを、今のままだと利権がらみの公共事業になりかねないという危惧を私は強く持っています。
    国の財政事情を考えたら、そんな余裕は一瞬もありません。どうやって本当に除染をやるか。七万人の人が自宅を離れて彷徨っているときに国会は一体何をやっているのですか。
    以上です。(衆議院厚生労働委員会 「放射線の健康への影響」参考人説明より 児玉龍彦氏)
    http://peacephilosophy.blogspot.com/2011/07/blog-post_29.html
                               <以上>

  2. 私は 福島原発事故以来 放射性セシウムの 無毒化・無害化 実証実験をしておりますが 未だ成果が出ておりません その理由は 実験中も 大気中に 放射性物質が降り注いでいること 放射性セシウムの固定化は出来ても 放射線自体を低減できないこと この2つが原因だと 今は 認識しています

    どなたか 無毒化・無害化 実証実験されている 市民研究者 おられますか?
    実験内容と成果を お聞かせ下さい?

    除染と称して 表土を剥いだり 道路・側溝・屋根を水洗いしたり 枯葉を集めたり 枝を切ったりでは 全く 本末転倒です 自治体がやってる除染や 文科省が進めている 学校への除染で 地域が完全に元通りになるわけ・道理がありません 騙されてはいけません!

    空間線量率が 毎時0.6uSv 以上あるような 放射性管理区域に 住民を戻して無用な被曝をさせ 人体実験をしている 政府・東電 福島県知事 佐藤雄平 福島県立医科大学 副学長 山下俊一 彼らは すでに 犯罪者として 刑事告発されています 

    どうか 心ある日本人よ 福島で行われている 人体実験を阻止して頂きたい!
    福島市にも 二本松市にも 郡山市にも まだまだ 多くの子供たちが 生きています!
    5年後 10年後 彼らの身に 何が起こるか 想像しただけで 絶望を感じます!

    脱原発で 例え原発を止めても この福島の現状は 変わらないのが 事実です!
    今 やるべきことは 福島から 子供たちを 集団疎開させることです!
    これが 私たち 大人がする 急務なのです・・・!

    賛成とか 反対とか 言ってる場合では ありません!
    人命がかかっています!

  3. 本日11/10/1に発信の次の標題
    【改題】 <放射線(粒子)は消えない>の下、第3段落の記載を
    次の通り、訂正します。
    ===============================================
    【訂正】 冒頭に、主語「β線は、」を加入。

    [注2] β線は、-or+の荷電を持つため、荷電のない中性子
    (後述)のように直進できず、外界の荷電状態(+or-)に応じ
    てジグザグに飛ぶ。
    ===============================================

  4. 昨日11/10/1 「Reply返信」にて送信の<げに難しい日本語>には、誤解を招く表現が散見されます・・失礼しました。
    本日11/10/2 「コメントどうぞ」欄から、次の【改題】を再送信します。なお、内容は前回のものに、ほぼ同じです。

    【改題】 
    <放射線(粒子)は消えない>
    <放射線は、音(空気の振動)のようには消えない>

    [注] 以下の用語・単語で不明な点は、インターネットのYahooやGoogleでご確認下さい。

    【1】単語「放射能」の意味。
    日本では「放射能」(radioactivity)が、次の(a)~(e)の多様な意味で使われている。
    [注] 多義の原因は、(原) ”radioactive” から(日)「放射能」への置換(和訳)に始まる。

    (a)放射性物質:radioactive materials
      または(略式表現)radioactive  例「放射能が拡散する」
    (b)放射線:radiation 例「放射能を浴びる」
    (c)放射線強度:radiation intensity
      例「放射能が5万ベクレル/秒だった」
    (d)放射線量(吸収線量):radiation dose
     例「牛肉の放射能が5万シーベルト/kgだった」
    (e)放射化:radioactivation 例「放射能が移つる」

    【2】放射線の種類と特徴
    現行の「核分裂」原発の排気筒・排水口・廃棄物(使用済み核燃料を含む)等から環境に排出・放出される主な「放射能」は、
    α線 β線 γ線 および中性子線である。

    [注1] 上記「放射能」の表記は正確には、「放射性物質が発する放射線」である。
    しかし、このように冗長な表記をしなくても、誤解なく、日本国内では通じるから、マスコミや日常生活で汎用中の用語「放射能」の使用は許容される。(但し、学術論文や技術文献は別であり、正確に表記する必要がある)。

    [注2] これ等の放射線の特徴は、被照射体(人体などの被曝体)構成の原子や分子を「電離(イオン化)」することにある。
    この様な放射線の電離作用が人体内の酵素、補酵素、染色体などの変性・変異や、組織細胞の破壊をもたらし、その結果、悪性腫瘍(癌)、神経疾患、不妊、催奇 等々の被曝症が生じる。
    放射線の空気中飛散では、空気中の原子、分子、微細な浮遊物質(水蒸気、廃棄ガス微粒子、微生物粒子、粉塵、煤煙)などを電離する。

    (a)アルファ(α)線:
    ・本体は、ヘリウムの原子核である。
    ・被曝により生じた電離物質や破壊細胞に取り込まれる(消失 しない)。
    ・空気中の飛散距離(飛程)は、 2~3 cm(コピー用紙を透過で  きない)。

    [注]人類が知る最強毒性(物理毒性)は、プルトニウム239のα線である。
    これの吸入被曝(内部被曝・体内被曝、例えば、肺の被曝)は、DNA変異により癌を誘発する。
    致死量(50%)は1ng(ナノ グラム 1mgの100万分の1)である。

    (b)ベータ(β)線:
    ・本体は、電子(-マイナス)または陽電子(+プラス)である。
    ・被曝により生じた電離物質に取り込まれる(消失しない)。
    ・空中飛散距離(飛程)は、数10 cm~数 m(アルミ板厚さ
    2mmや木板で遮蔽可能)。

    (c)ガンマ(γ)線:
    ・本体は、電磁波(X線の最短波長10 pmピコ メートルより更に 短い)である。
    ・被曝により生じた電離物質に変換される(消失するわけでは  ない)。
    ・空中飛散距離(飛程)数km(アルミや木の板を透過する。
     コンクリート厚さ50cmや鉛厚さ10cmで遮蔽可能)。

    [注1] γ線は、X線の最短波長10 pmより更に短い電磁波である。γ線(振動)エネルギーは被曝により生じた電離物質に変換される。
    エネルギーEと物質mとの間の互換式(定数は光速c)は、
    「E=mc2乗」であり、周知の通りである。

    [注2]-or+の荷電を持つため、荷電のない中性子(後述)のように直進できず、外界の荷電状態(+or-)に応じてジグザクに飛ぶ。

    [注3] γ線は、1種類ではなく、その波長は様々である。電磁波で同じ仲間の可視光線のスペクトル(虹の7色)に見られる通り、γ線の波長も、放射性物質の種類により異なり、γ線スペクトル分析に見られる通り多種多様である。

    (d)中性子線:
    ・本体は、中性子(荷電なし)である。
    ・被曝により生じた電離物質に取り込まれる(消失しない)。
    ・空中飛散距離(飛程)は、数km(コンクリート厚さ50cmや
    鉛厚さ10cmを突き抜け、水槽やコンクリート厚壁に含まれる
    水の水素原子に突入して止まる)。
                                  <以上>

  5. 内部被曝を 知ってますか?  ECRR レポート読んでますか?
    賛成するなら 正しい知識を持って 放射線と向き合いましょう!
     

  6. 放射性物質は拡散しますが、放射線は数センチ・数メートルで消えます。
    反対するなら正しい知識を持ちましょう。

    • <げに難しい日本語>
      [注] 以下の用語・単語で不明な点は、インターネットのYahooやGoogleでご確認下さい。
      【1】単語「放射能」の意味。
      日本では「放射能」(radioactivity)が、次の(a)~(e)の意味で使われている。
      [注] 混乱の原因は、(原) ”radioactive” →(日)「放射能」への置換(翻訳)に始まる。

      (a)放射性物質:radioactive matrials
        または(略式表現)radioactive   例「放射能が拡散する」。
      (b)放射線:radiation 例「放射能を浴びる」。
      (c)放射線強度:radiation intensity
        例「放射能が5万ベクレル/秒だった」。
      (d)放射線量(吸収線量):radiation dose
        例「牛肉の放射能が5万シーベルト/kgだった」。
      (e)放射化:radioactivation 例「放射能が移つる」。

      【2】放射線の種類と特徴
      現行の「核分裂」原発の排気筒・排水口・廃棄物(使用済み核燃料を含む)等から外界(環境)に排出・放出される主な「放射能」は、α線 β線 γ線 および中性子線である。

      [注] 上記「放射能」の表記は正確には、「放射性物質・放射性同位元素が発する放射線」である。
      しかし、このように冗長な表記をしなくても、誤解なく、日本国内では通じるから、かかる表記は許容される(但し、学術論文や技術文献は別であり、正確に表記する必要がある)。

      これ等の放射線の特徴は、被照射体(人体などの被曝体)構成の原子や分子を電離(イオン化)することにある。この様な放射線の電離性が人体の酵素や補酵素や染色体等に変異・変性をもたらし、その結果、悪性腫瘍(癌)や神経疾患や不妊や催奇 等々の被曝症が生じる。

      (a)アルファ(α)線:ヘリウムの原子核。消失しない。
      空中飛散(飛翔)距離 2~3 cm(コピー用紙を通過できない)
      被曝すると(皮膚に打ち込まれと)皮膚の原子や分子が電離する。
      (b)ベータ(β)線:電子(-マイナス)または陽電子(+プラス)。
      消失しない。
      空中飛散距離 数10 cm~数 m(アルミ板厚さ2mmや木板で遮蔽できる)。被曝すると、体内組織の原子や分子が電離する。
      (c)ガンマ(γ)線:波長が最短X線の10 pm(ピコ メートル)より更に短い電磁波。
      空中飛散距離 数km。
      コンクリート厚さ50cmや鉛厚さ10cmで遮蔽)。-or+の荷電を持つため、外界の+or-に反応しジグザク飛翔する。荷電のない中性子(後述)のようには直進できない。
      γ線エネルギー(振動)は体内の電離物質に変換される
      (E=mc2乗→消失するわけではない)。
      被曝すると体内臓器の原子や分子を電離する。
      (d)中性子線:中性子(荷電なし)。消失しない。
      空中飛散距離 数km。コンクリート厚さ50cmや鉛厚さ10cmを突き抜け、水槽やコンクリート厚壁に含まれる水の水素原子に突っ込み止まる。消失しない。
      被曝する(体内に打ち込まれと)体内臓器の破壊、原子や分子を電離する。

      [注1] 中性子線は荷電がないため、減衰することなく体内深部の癌組織に選択的かつ集中的に照射できる・人が自在に照射領域を操作決定できる。これが周知の癌治療に中性子線が使用されている理由である。
      これに対し、特筆すべきは、原発の核分裂も放射能(放射性物質)飛散も、いったん事故ると人の手に負えず、コントロールできない殺人鬼・フランケンシュタイン モンスターに化ける致死的事故が既に3例も続発していることである。
      [注2] ガンマ(γ)線・電磁波の仲間の可視光線が波長で種別すると多種多様である(例:虹の七色)であるように、波長(振動数)を考慮すると、γ線も多種多様であり、1種類でないことに留意すべきである。

    • 2011.10.1 コメント標題<げに難しい日本語>を
      次のとおり、変更します:
      =======================================
      変更後:<放射線の物質は消失も消滅もしない>
      =======================================

  7. 人類が 放射能の無毒化・無害化を 実現できない現在において これ以上 放射性廃棄物を造り続けることは 誠に愚かなことである スタートから 原子力発電は 破綻している! 原発推進派が いかなる論理を振りかざそうと この一点において 自ら責任を負うべきである・・・  それでも 止めようとしないならば もう 運命共同体として 心中をする覚悟で 原発を促進・加速させ 至る所で事故を起こし 人類が滅亡するために 協力しようではないか!  さぁ~ どうしますか? 原発推進派の方々! 死ぬ勇気は ありますか?  私は 日本人が 嫌いになりました 政府と東電に TVと新聞報道を通じて 冷温停止と除染で マインドコントロールされていることにも 気がつかず 原発事故が すでに過去のことのように 考えている多くの国民!  今日も 福島から放射能が 湧き出していることを 想像すらできない人たち 食物からの内部被曝すら 考えようとしない思考停止人間 放射能は 形を変え ますます日本中に 拡散しています それが 正しい現状認識です 今も止まっていません・・・ これからも・・・

  8. 【さようなら原発11.9.19デモの後に国民にできること:その2】

    (1)国民・都道府県民・市町村民 各位
    「原子力委員会 新大綱策定会議」を傍聴しよう!
    次回の第7回会議は10/3(月曜)15:00~18:00(開催予定)
    「新大綱策定会議」に意見を送ろう! ・・期限は現在未定。

    【注】第6回会議が昨日9/27(火曜)9:00~12:00に開催された。
    ☆会議での配布資料・次回10/3会議への参加要領などは、
      内閣府原子力委員会HP http://www.aec.go.jp/ で
      公表中。
    ☆当時のビデオは、「さよなら原発」HPのCNIC
    http://cnic.jp/
      ■9/27原子力委員会・新大綱策定会議★Ustream中継
       (2011/9/22) で公開中。
    ☆当日ビデオ視聴の結果、
      福島原発事故・被曝者の「路頭に迷う生活」を実感・理解
      できないでいる委員や、明らかに知能が低いか(原発の
    現状認識に無能無知)の不適格委員のいることが判明した。
    ・福島原発の爆発で既に、日本列等の半分(東方)は破壊され
     ている。
    ・玄海(Pu原発)か、川内(せんだい)か、伊方が暴発すれば、
    日本全土、日本民族は、もう自滅、おしまいだ!
    ・不適格委員は、原発が日本民族を自滅させることを、会津の 惨状・地獄を目にしても未だ気づかない、強欲さ鈍感さ。
     いくら金があっても、死んでしまえば、おしまいだ。
    ・会議を傍聴し、不適格委員は止めさせよう!
    ・・主権は国民にある。
    ☆「核分裂型」原発は、安全性を確保できないことが自明で
    ある。
      机上の安全設計はいくらでも高度化できる。
    しかし、人材も技術も材料も、それに追いつかず、設計どうり  に構築できない・・今回の原発事故の原因が、そこにあるこ   とは自明。
      しかも、それ以前の、「二階から目薬のごとき」ヘリコプー散   水、更には、汚染漏水を新聞紙で吸い取るという低知能さ
      稚拙さ・・同胞の日本人でも、悲しみを越えて、あきれてもの  が言えない、欧米諸国では若僧の笑い草。
    上記(机上の設計と実践技術・人財・材料との間の乖離)は、
    水中翼船(ホーバークラフト)で実証済み・・水中翼船は、材料
    も技術も発明に追いつかず、設計・発明から、50年後に実用  化された。
    ☆汚染地域の完全な除染は「無理」である。
     除染は「部屋のゴミを庭に掃き出す」に等しい。庭に掃き出さ れたゴミをどうするのか・・地下に埋めても地下水が汚染さ
     れ、水道断水、緊急時のライフライン井戸水が飲めなくなる
     ではないか。
     森林汚染は不可能。山→川→海の循環系の汚染は人智人  力をはるかに超えている。湧き水・清水は飲めない。

     [結論]日本民族の未来は、脱原発にしかない。

    (2)技術者・科学者・企業経営者 各位
     特許庁では、発電・送電・蓄電・エネルギー資源にかかる特許 (発明)が約40,000件、記録保管かつ公開されている。
     脱原発をめざし、有用「特許(発明)」を発掘し実用化しよう。
     特許庁電子図書館IPDLは、
     http://www.ipdl.inpit.go.jp/homepg.ipdl

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